【展示会レポート】総務・人事・経理 Week in 名古屋に出展しました
- 公開日:
- 2026.03.18
- 最終更新日:
- 2026.03.17
【展示会レポート】総務・人事・経理 Week in 名古屋に出展しました
2026年2月25日から27日の3日間
ポートメッセなごやで開催された「総務・人事・経理 Week / 理想の管理職 EXPO in 名古屋」に出展いたしました。
サテラボのブースでは、沖縄の海を再生する「里海珊瑚プロジェクト」をメインに、これからの障がい者雇用のあり方をご提案しました。
私たちが常に大切にしているのは、「障がいのある方が企業の一員として自らの役割に誇りを持ち、真に活躍すること」です。今回の展示会を通じて見えてきた多くの企業様が抱える「雇用の悩み」と、それに対する私たちの回答を共有いたします。
展示会概要

- 名称: 総務・人事・経理 Week / 理想の管理職 EXPO in 名古屋
- 会期: 2026年2月25日(水)〜27日(金)
- 会場: ポートメッセなごや
今回のブースでは青い海と珊瑚をイメージした展示をおこない、
多くの人事・経営層の方々に「里海珊瑚プロジェクト」の取り組みを知っていただく機会となりました。
環境保全×活躍「里海珊瑚プロジェクト」とは

ブースでご紹介したのは、沖縄の珊瑚の苗付け・育成を障がいのある方々がプロとして担うサテラボ独自のプロジェクトです。
これは単なる作業の提供ではありません。珊瑚育成という専門性の高い業務を通じて、企業のESG経営やSDGsへの貢献を実効的なものにする、「障がいのある方が主役となるビジネスフィールド」です。
来場者の方々からも、その「活躍の具体性」に対して高い関心を寄せていただきました。
【来場者の声】現場で伺った障がい者雇用のリアルな課題

ブースでは、日々雇用と向き合う担当者様から切実な「つまずき」の声を多くいただきました。
CASE 01:制度への漠然とした不安
来場者様:
「現在は納付金で対応しており、上からの強い指示はない。ただ、このままでいいのかという漠然とした危機感がある……」
【サテラボからの回答】
法定雇用率の未達成が常態化し、改善が見られない場合は「企業名の公表」というリスクが伴います。
これは単なるペナルティではなく、企業のブランディングや採用競争力に直結する大きな問題です。リスクが顕在化してから慌てるのではなく、「自社にとって価値ある活躍の場」を作るための準備を、今から一緒におこないませんか?とご提案しました。
CASE 02:募集を出しても「出会えない」悩み
来場者様:
「地方の過疎化もあり、そもそも募集に応募がこない。優先度は高いはずなのに施策が打てない……」
【サテラボからの回答】
実は、特別支援学校を卒業される方の約6割は、一般企業ではなく就労支援事業所などを選択されています。
サテラボは自社で支援事業所を運営しているため、そうした「意欲はあるが既存の採用市場には現れにくい層」とのマッチングが可能です。
地域や条件の壁を超え、「その人が輝ける場所」を繋ぐ仕組みをご紹介しました。
CASE 03:スキルのミスマッチと将来への不安
来場者様:
「現在は雇用できているが、将来的に退職者が出た際の補充や、どこまで高度な業務を任せられるのかが不安……」
【サテラボからの回答】
精神障がいをお持ちの方の中には、一般企業での実務経験や高い専門スキル、資格をお持ちの方も少なくありません。
ITの専門領域においてその高い集中力やスキルを活かして活躍されている事例をご紹介したところ、多くの方が「障がいのある方=補助業務」という固定観念を払拭されていました。
展示会を振り返って
今回の展示会を通じて、障がいのある方々が企業の一員として「活躍」できる場を真剣に模索されている担当者様が非常に多いことを改めて肌で感じました。
皆様との対話のひとつひとつが私たちが目指す「サテラボ」の在り方を再確認させてくれる、大変有意義な時間となりました。
この場をお借りして、ブースへお立ち寄りいただいた皆様に厚く御礼申し上げます。
次回展示会のお知らせ
今回の名古屋会場でいただいたご縁を大切に、次回の展示会でも「新しい活躍のカタチ」を発信してまいります。
次回は以下の展示会に出展予定です。
- 展示会名: 【東京】総務・人事・経理Week
- 会期: 2026年6月17日(水)~19日(金)
- 会場: 東京ビッグサイト
- URL:https://www.office-expo.jp/tokyo/ja-jp.html
「雇用率を達成するだけではなく、自社の価値を高める障がい者雇用を実現したい」。
そんな想いを持つ皆様、ぜひサテラボのブースで具体的な「活躍の姿」をご覧ください。
みなさまにお会いできる機会をたのしみにしております。